視るを変える技術

日本計器が製作する液面計各種ゲージを、
どの様な条件・仕様で“視る”を考えて、選定を行ないます。
日本計器が製作する液面計各種ゲージ

【液面計】
えきめんけい liquid-level gauge

液面計とは、確認が必要なタンク内や容器内などの液体残を、外から目視できるように外部に設置される機器の総称です。

流動性物体相互間の境界面を測定する為の計器の事です。

流動性物体相互間の境界面とは、気体と液体、液体相互間及び気体と粉体等の境界面の事でこれらを総称して「レべル」と呼ぶ事にしています。

Liquid-Level Gauge

液面計選定方法

液面計選定方法として、幾つかの考え方がありますのでここで紹介します。
タンクや配管内部を「視る」ことに専念し、邁進してきました。
あらゆるニーズに向かい合い、より安全で見易い液面計やサイトグラスの製作に取り組み自社生産にこだわり製造を行っています。
この選定は、あくまでも標準に準じた選定ですので、ご不明な点がございましたら何なりと申し出ください。

  • 使用圧力による種別
  • 可視長さによる種別
  • 温度による種別
  • 重量による種別
  • 法令規則がなくタンクや配管で使用圧力の違いによる種別分。

    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    溶着式液面計
    丸硝子式液面計
    ランタングラス
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    反射式液面計
    透視子式液面計
    マグネット式液面計
    クロス式サイトグラス
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    反射式液面計
    透視式液面計
    マグネット式液面計
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    透視式液面計
    マグネット式液面計
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    透視式液面計
  • 可視長さの違いによる種別分。

    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    溶着式液面計
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    丸硝子式液面計
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    反射式液面計
    透視式液面計
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    マグネット式液面計
    (1連成の場合)
  • 使用温度の違いによる種別分。

    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    丸硝子式液面計
    ランタングラス
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    クロス式サイトグラス
    溶着式液面計
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    反射式液面計
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    透視式液面計
    タンクや配管で使用圧力0.5MPa 以下
    マグネット式液面計
  • 重量による比較(溶着式・サイトグラスは除く)とオプションのご紹介。
    ※取付長さが2000mmとしての重量比較

    丸硝子液面計 N-5型:8.2kg N-10型:11.5kg
    浮子玉(黒、緑、赤色等)
    スケール(目盛板)
    内面テフロンコーティング施工
    反射式液面計 46.6kg
    LED証明装置
    スケール(目盛板)
    保護カバー
    保護網
    アクリルウインド(防凍片)
    サポート
    内面テフロンコーティング施工
    透視式液面計 67.8kg
    照明装置
    スケール(目盛板)
    保護カバー
    保護網
    アクリルウインド(防凍片)
    サポート
    マイカプレート
    内面テフロンコーティング施工
    マグネット液面計 NC-25:13.1kg NC-50:11.5kg
    スケール(目盛板)
    アクリルウインド(防凍片)
    サポート
    防滴センサー(保持型接点)
    防爆センサー(保持型接点)
    防滴アナログセンサー
    (4~20mA信号)
    防爆アナログセンサー
    (4~20mA信号)
    磁歪センサー(4~20mA信号)
    指示器ローター色変更可能
    内部テフロンコーティング施工

液面計の代表的な種類

液面計の種類として、上下バルブに透明なパイプを配した簡単な構造で安価な丸硝子式液面計、
硬質強化ガラスを金属の枠で挟み込んだ堅牢で代表的な液面計のクリンガー式液面計、
マグネットの磁力を利用したオールマイティーなマグネット式液面計があります。

  • 丸硝子式液面計
  • クリンガー式液面計
  • マグネット式液面計
  • TUP SERIES

    一般的な液面計で、上下のバルブと硝子管の構成になっています。
    硝子管の外径が、φ18.5のN-10シリーズとφ15.5のN-5シリーズがあります。

    液面計の中では、一番価格も安く低圧用ですが危険物などには使用できません。
    上下バルブには、チェッキボール※1が装着され硝子管の破損時にタンク内の液が流出しない構造になっています。
    N-10・N-5型の液面計の硝子管は、赤線入り硝子※2が標準仕様です。

    材質は、炭素鋼・接液部 SUS304・316L・All304・PVC・P.P製などがあります。
    特殊仕様の接液部テフロンコーティング施工などもあります。

    ※1 チェッキボールについて チェッキボールは、使用中に何らかの原因により硝子管が破損した場合にバルブ内のボールにより、液体の流出を避ける構造のことです。
    流出限度量は、1分間に50㏄以下です。また、チャッキ弁ともいいます。

    ※2 赤線入り硝子に付いて 標準仕様として硝子管は赤線入りになっています。赤い線が硝子管の裏側にセットすると、液面部分が屈折作用において大きく見えます。
    材質は、硬質硝子・PVC・アクリル・ポリカーボネート・PFAがあり、PFAのみ赤線入りではありません。

    製品メリット
    構造が簡単で軽量である。
    赤線入りなので、液面が見やすい。
    (PFAは除く)
    バルブにはチェックボールが装着され、ゲージ破損時には流体を緊急遮断できる。
    液面計の中では、廉価版で価格が安く納期が早い。
    製品デメリット
    危険物タンクには使用できない。
    消防法タンクには使用できない。
    圧力のかかるタンクには使用できない。
    大型タンクには不向きである。
    製品オプションのご紹介
    • 浮子玉(黒色・緑色・赤色など)
    • スケール(目盛板)
    • 保護網
    • 内面テフロンコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • RZ/TV SERIES

    金属の枠の中にガラスを挟み込むタイプで、アーマードタイプとも呼ばれています。 硝子に溝が刻んでいる反射式や透明な硝子を挟み込んだ透視式があります。

    上下にバルブを要して、圧力・温度によって設計します。
    バルブにはチャッキ弁を設けて安全面に考慮した、昔からある一般的な液面計です。
    材質は、炭素鋼・接液部SUS304・SUS316・SUS316L・オールSUS304・接液部テフロンコーティング仕様などがあります。

    製品メリット
    【 反射式 】
    溝入の硝子で、気相部は白色・液相部は黒色で液面が見易い構造で、ゲージボデーは堅牢タイプで、自由な連成の構成ができる。
    【 透視式 】
    透明な硝子を挟み込んだ構造で、圧力にも強く、ガラス保護のマイカプレートやテフロンプレートを取付ける事ができる。 バルブの種類も多く、ゲージ本体との接続方法が多彩であり、高温・冷凍仕様などにはバックシートが設けられシール性能が高く、チェックボールによりゲージグラス破損時に流体を緊急遮断できる。
    製品デメリット
    ボルト・ナットの数が多く、メンテナンスが容易ではない。
    可視幅が16㎜と狭く、液面の視認が難しい。
    重量が重く、反射式では2000㎜、透視式では1500㎜を超えるとサポートを設けなければならない。
    ゲージグラスの連成との間には40mmの不可視部(見えない部分)が発生します。
    ゲージグラスが汚れると液面が見えにくくなる。
    製品オプションのご紹介
    • スケール
    • 保護カバー
    • 保護網
    • サポート
    • アクリルウインド
    • 照明装置
    • 内面テフロンコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • CIRCLE SERIES

    マグネットの磁力を利用した画期的な液面計で、低圧から中高圧まであらゆるタンクに使用できます。
    液相部が赤色ローター・気相部は白色ローターで、距離が離れていてもはっきり液面の認識が出ます。

    材質は、標準SUS304・SUS316・SUS316L・チタン・内面テフロンライニング施工・PVC・P.Pなどが あります。

    製品メリット
    構造もシンプルで非常に軽い液面計であり、2mの長さでは反射式の1/2、透視式の1/3程度です。
    ローターの色は、気相部が白色、液相部が赤色とコントラストがはっきりしているので、遠く離れていても確認できます。
    磁力を利用した液面計ですので、センサー(ON・OFF制御)やアナログセンサーにより出力を出すことができます。
    本体がステンレス製ですので、腐食にも強く耐候性もあります。
    流体の色など関係なく、UVに反応する液体も使用可能です。
    保守管理は簡単で定期的なフロートの清掃(鉄粉除去など)のみのメンテナンスでよい。
    単一取付長がMC-50タイプでは~5000㎜、MC-25では~4000㎜の製作が可能です。
    製品デメリット
    液比重によりフロートを設計しますので、液体の比重が変化する場合はフロートを交換しなければならない。
    下部にフロート収容が必要で、液比重が軽くなるとフロートが長くなる。
    製品オプションのご紹介
    • スケール
    • 防爆・防滴センサー(接点)
    • 防爆・防滴アナログセンサー(4~20mA信号)
    • 磁歪センサー(4~20mA信号)
    • 内面テフロンライニング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

Weld-on Level Gauge

溶着式液面計選定方法

タンクに本体を直接溶接して流体を観察する液面計で、丸形・長方形・小判形などがあります。
低圧タンクや開放タンクなどに直接本体を溶接タイプで、基本的に圧力がかからないタンクに使用します。
タンク径に合わせて底R加工もできます。

  • 簡易型50A以下CD型クロス
  • 標準型300A以下C型クロス
  • 設計圧力3.5MPa以下の高圧CB型クロス
  • 配管径よりも可視径が大きい300A以下CN型クロス
  • 配管経路の確認L型ランタングラス
  • Weld-on Level Gauge

    JIS B 8211 ボイラー 水面計硝子を使用した「J-3型」シリーズです。

    可視幅が16㎜で短いですが、可視長さが90・115・140・165・175・195・225・255・275・295・315・375・475・575の14種類を用意しています。
    使用圧力:2.0Mpa, 使用温度:200℃まで対応できます。
    標準品ですので短納期に対応できます。
    材質は、接液部が鉄・SUS304・SUS304L・SUS316・SUS316L・P.P・PVC、オールSUS304などがあります。

    製品メリット
    「J-3型」シリーズは、JIS B 8211 ボイラー水面計硝子(硬質強化硝子)を使用している為に使用温度が200℃まで使用でき、反射式・透視式が選択できます。
    標準品の14種類は、価格も安く短納期に対応できます。
    タンク形状に合わせて底R加工ができます。
    製品デメリット
    基本的に危険物タンクには使用できませんが、保護カバーを取り付ける事で消防法に対応できる場合があります。
    バルブが付いていないので、ガラス破損時には対応できません。
    可視幅が16㎜ですので、液面は確認できますがタンク内部の様子は見難いです。
    単体の可視長さが、最長で575mmしかできません。
    製品オプションのご紹介
    • スケール
    • 保護カバー
    • 保護網
    • 底R加工
    • マイカプレート
    • ガラス表面PFAコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • Weld-on Level Gauge

    可視幅・可視長さが自由に設計できる「J-○○ST型」シリーズです。
    J-○○は可視幅を示し、温度・圧力・流体により設計します。

    可視幅が20㎜ですと「J-20ST」・可視幅が30㎜ですと「J-30ST」となり、最大で可視幅が100㎜のものまで製作が可能です。
    可視長さは、ガラスの反りや曲りを考慮して、最大で600㎜程度です。
    「J-○○ST」のSTは、本体形状が長方形の意味で、一般形の溶着式液面計です。
    標準品は、80℃以下で使用する強化硝子で、高温仕様は低膨張ホウ珪酸塩強化硝子を使用し、使用温度は230℃まで可能です。
    材質は、接液部が鉄・SUS304・SUS304L・SUS316・SUS316L・P.P・PVC、オールSUS304などがあります。

    製品メリット
    「J-○○型」シリーズは、可視幅・可視長さを自由設計できるタイプです。
    タンク形状に合わせて底R加工ができます。
    可視幅が大きく取れるのでタンク内部の確認が容易です。
    製品デメリット
    基本的に危険物タンクには使用できませんが、保護カバーを取り付ける事で消防法に対応できる場合があります。
    バルブが付いていないので、ガラス破損時には対応できません。
    単体の可視長さが、最長で600mm程度しかできません。
    ガラスを製作し強化処理を行う為に「J-3型」に比べ納期とコストがかかります。
    製品オプションのご紹介
    • スケール
    • 保護カバー
    • 保護網
    • 底R加工
    • マイカプレート
    • ガラス表面PFAコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • Weld-on Level Gauge

    本体形状が小判タイプで、溶接応力を最小限に抑える構造になっています。
    基本的には「J-○○ST」と同じで、自由設計できる「J-○○-SR型」シリーズです。

    可視幅が20㎜ですと「J-20SR」・可視幅が30㎜ですと「J-30SR」となり、最大で可視幅が100㎜のものまで製作が可能です。
    「J-○○SR」のSRは、本体形状が小判形の意味で、溶接応力に対応した溶着式液面計です。
    標準品は、80℃以下で使用する強化硝子で、高温仕様は低膨張ホウ珪酸塩強化硝子を使用し、使用温度は230℃まで可能です。
    材質は、接液部が鉄・SUS304・SUS304L・SUS316・SUS316L・P.P・PVC、オールSUS304などがあります。

    製品メリット
    「J-○○SR型」シリーズは、可視幅・可視長さを自由設計できるタイプです。
    本体が小判形なので、溶接応力を最小限に抑えることができます。
    タンク形状に合わせて底R加工ができます。
    可視幅が大きく取れるのでタンク内部の確認が容易です。
    製品デメリット
    基本的に危険物タンクには使用できませんが、保護カバーを取り付ける事で消防法に対応できる場合があります。
    バルブが付いていないので、ガラス破損時には対応できません。
    単体の可視長さが、最長で600mm程度しかできません。
    ガラスを製作し強化処理を行う為に「J-3型」に比べ納期とコストがかかります。
    製品オプションのご紹介
    • スケール
    • 保護カバー
    • 保護網
    • 底R加工
    • マイカプレート
    • ガラス表面PFAコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • Weld-on Level Gauge

    本体形状が円形窓でタンク内部の観察や明かりとりに使う「J-O型」シリーズです。
    可視径がφ20㎜~φ600㎜程度まで製作が可能です。

    JISやASMEの規格フランジを利用したタイプや任意サイズでの設計も製作可能です。
    標準品は、80℃以下で使用する強化硝子で、高温仕様は低膨張ホウ珪酸塩強化硝子を使用し、使用温度は230℃まで可能です。
    硝子の厚みも5㎜~25㎜まであり、圧力・温度によりガラスの強度計算を提出します。
    アルカリ溶液に対して、接液部にはマイカプレートやテフロンシートの貼り付けやコーティングなども用意しています。
    材質は、接液部が鉄・SUS304・SUS304L・SUS316・SUS316L・P.P・PVC、オールSUS304などがあります。

    製品メリット
    「J-O型」シリーズは、丸形で可視径の大きさを自由設計できるタイプです。
    タンクに溶接し易くするためにノズル付も製作できます。
    ゲージグラスは、強化ガラス以外にポリカーボネート・アクリル・透明塩ビなども製作可能です。
    製品デメリット
    基本的に危険物タンクには使用できませんが、保護カバーを取り付ける事で消防法に対応できる場合があります。
    バルブが付いていないので、ガラス破損時には対応できません。
    低圧用タンクのみの使用になります。
    製品オプションのご紹介
    • 保護カバー
    • 保護網
    • 底R加工
    • マイカプレート
    • ガラス表面PFAコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • Weld-on Level Gauge

    紛体や結露により視界が悪く見えにくい場合に使用する、円形窓用にワイパーがセットされた「J-CW型」シリーズです。
    ダブルのワイパーで、均一に硝子表面を拭き取ることが出来る特殊ワイパーです。

    ワイパーの材質は、バイトン・EPDM・テフロンなど任意に指定できます。
    ワイパー径が50㎜~600㎜程度まで製作可能です。
    また、覗窓で使用した硝子と同径の硝子でワイパーに変える事ができます。
    材質は、接液部が鉄・SUS304・SUS304L・SUS316・SUS316L・P.P・PVC、オールSUS304などがあります。

    製品メリット
    J-CW型」はガラスにワイパーが設けられ、粉体の付着や結露などのクリーニングができるタイプです。
    既存品の覗窓のガラスと交換が可能です。
    ゲージグラスは、強化ガラス以外にポリカーボネート・アクリル・透明塩ビなども製作可能です。
    製品デメリット
    基本的に危険物タンクには使用できません。
    バルブが付いていないので、ガラス破損時には対応できません。
    低圧用タンクのみの使用になります。
    製品オプションのご紹介
    • 保護カバー
    • ガラス表面PFAコーディング施工
    • 洗浄ノズル取付

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

Sight Glass

サイトグラス選定方法

配管内部の流れを確認する液面計です。
四方より確認しやすいランタン式や使用条件の厳しいラインに使用するクロス式があります。

  • 簡易型50A以下CD型クロス
  • 標準型300A以下C型クロス
  • 配管径よりも可視径が大きい300A以下CN型クロス
  • 設計圧力3.5MPa以下の高圧CB型クロス
  • 配管経路の確認L型ランタングラス
  • SIGHT GLASS

    サイトグラスの一般的型で、可視径が接続口径よりも小さく、JIS/ASME規格300Aまで製作可能です。

    可視径にもよりますが、設計2.0MPaまで可能で、標準強化硝子は80℃以下で、低膨張ホウ珪酸塩強化硝子ですと230℃まで使用できます。
    可視窓に保護プレートをつける事により消防法に対応できます。
    材質は、鉄・接液部SUS304/SUS316/SUS316L・オールSUS304・PVC・P.P・内面テフロンコーティング施工などがあります。

    製品メリット
    すべて自由設計の為に、取付長さや可視径など任意に決めることができます。
    特殊配管やバイパス配管など、あらゆる仕様に対応できます。
    可視内部にテフロン製やP.P製・発砲ゴム製のボールを入れることで、管内の流速を確認できます。
    製品デメリット
    自由設計ができるために、市販の汎用品に比べて価格が高くなります。
    製品オプションのご紹介
    • 保護カバー
    • 保護網
    • ボール
    • マイカプレート
    • 内面テフロンコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • SIGHT GLASS

    小型のサイトグラスで、可視径がφ65㎜とφ40㎜の2種類あり、接続口径がJISやASME規格の50Aまでの製作になり、使用圧力は1MPa以下になります。

    本体は丸型で、標準強化硝子は80℃以下で、低膨張ホウ珪酸塩強化硝子ですと230℃まで使用できます。
    可視窓に保護プレートをつける事により消防法に対応できます。
    材質は、鉄・接液部SUS304/SUS316/SUS316L・オールSUS304・PVC・P.P・内面テフロンコーティング施工などがあります。

    製品メリット
    接続口径が50A以下の為に、価格も安く短納期に対応できます。
    可視径がサイズに関係なく一定の大きさで見やすい設計です。
    可視内部にテフロン製やP.P製・発砲ゴム製のボールを入れることで、管内の流速を確認できます。
    製品デメリット
    低圧用タンクのみの使用になり、種類が少ない。
    製品オプションのご紹介
    • 保護カバー
    • 保護網
    • ボール
    • マイカプレート
    • アクリルウインド
    • 内面テフロンコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • SIGHT GLASS

    可視径が接続口径よりも大きく設計したタイプで、JISやASME規格の300Aまで製作可能です。

    本体径が大きい為に複数のノズルを設ける事が可能で、使用圧力は1.0MPa以下になります。
    標準強化硝子は80℃以下で、低膨張ホウ珪酸塩強化硝子ですと230℃まで使用できます。
    材質は、鉄・接液部SUS304/SUS316/SUS316L・オールSUS304・PVC・P.P・内面テフロンコーティング施工などがあります。

    製品メリット
    すべて自由設計の為に、取付長さや可視径など任意に決めることができます。
    特殊配管やバイパス配管など、あらゆる仕様に対応できます。
    接続フランジも多種多様に設定できます。
    「J-CW型」を併用した設計が可能です。
    製品デメリット
    自由設計ができるために市販の汎用品に比べて価格が高くなり、納期もかかります。
    製品オプションのご紹介
    • 保護カバー
    • 保護網
    • ボール
    • マイカプレート
    • アクリルウインド
    • 内面テフロンコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • SIGHT GLASS

    可視径はサイトグラスの中では一番小さいが、高圧用に設計したもので、最高圧力は3.5MPaまで可能です。

    本体は角型で、標準強化硝子は80℃以下で、低膨張ホウ珪酸塩強化硝子ですと230℃まで使用できます。
    可視窓に保護プレートをつける事により消防法に対応できます。
    材質は、鉄・接液部SUS304/SUS316/SUS316L・オールSUS304などがあります。

    製品メリット
    温度・圧力・流体によって設計の為に、仕様条件に合わせて製作します。
    接続フランジも多種多様に設定できます。
    製品デメリット
    高圧設計のために、市販の汎用品に比べて価格が高くなり、納期もかかります。
    製品オプションのご紹介
    • 保護カバー
    • 保護網
    • マイカプレート
    • アクリルウインド
    • 内面テフロンコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

  • SIGHT GLASS

    円筒状のゲージグラスを使用した配管円周が確認出来るタイプです。
    ゲージグラスをアクリル樹脂に変え、可視長さを1000㎜程度の物も製作可能です。

    ゲージグラスが強化処理できない為に、低圧用になり150Aまで製作可能です。
    材質は、鉄・接液部SUS304/SUS316/SUS316L・オールSUS304・PVC・P.P・内面テフロンコーティング施工などがあります。

    製品メリット
    すべて自由設計の為に、取付長さや可視径など任意に決めることができます。
    特殊配管やバイパス配管など、あらゆる仕様に対応できます。
    硬質ガラス以外にアクリル・ポリカーボネート・透明塩ビなどがあります。
    製品デメリット
    自由設計ができるために、市販の汎用品に比べて価格が高くなります。
    ゲージグラスが強化処理できない為に、低圧用になります。
    製品オプションのご紹介
    • 保護カバー
    • 保護網
    • 内面テフロンコーティング施工

    製品の詳細は日本計器ホームページへ    製品についてのお問い合わせはこちら  

実施事例紹介

クリンガー式液面計

クリンガー式液面計

設置場所6~8万tonクラスのケミカルタンカー内の機関室
設置機器四国の老舗メーカー様の18ton補助ボイラー
型式RZ型 No.9B+4B N-ABS DC
取付長さ740mm(JIS20K20ARF)
検査規格NK(日本海事協会)
検査圧力3.75Mpa
撮影日時2017/02/27
撮影場所東北地方の造船会社様

マグネット式液面計

マグネット式液面計

設置場所6~8万tonクラスのケミカルタンカー内の機関室
設置機器四国の老舗メーカー様の18ton補助ボイラー クリンガー式水面計の反対側
型式MC型 25HS-740-N
下限警報接点付(SC-K3型センサー付)
取付長さ740mm(JIS10K20ARF)
検査規格NK(日本海事協会)
検査圧力1.86Mpa
撮影日時2017/02/27
撮影場所東北地方の造船会社様

担当者コメント Comment:

シンガポール船籍の新造船建造内部での撮影をさせて頂きました。
水位を確認できるよう、大きなボイラーの上部の左右に弊社の商品を設置した事例です。
より安全で管理しやすい設計のために、クリンガー式水面計とマグネット式液面計の2種構成という新しいタイプでございます。
とくに、マグネット式液面計には下限水位警報のため、センサーを設けています。
お客様のニーズに合わせたご提案で、新しい”視る”をご提供いたします。


日本計器の液面計の取付、その他のアレンジについて

タンクの高さが高く、液面計が千鳥に取付けている場合(3連や5連)などは、マグネットTypeですと重量が軽いので1本物で製作可能です。
メンテナンスも簡単にできます。

サイトグラスの場合は、1方向の流れを見ますが、多方向にノズルを付ける事が可能です。

また、可視径や可視長さを変える事も出来、数種類のサイトグラスを1つにまとめる設計ができます。日本計器では、弊社・他社を問わず、老朽化した液面計のオーバーホールも受け付けています。

タンクがあり配管が通っている場所には必ず液面計やサイトグラスが存在し、流体の確認で安全を図っています。
近年震災が多発する中、消防による規制が厳しくなり、より安全に対応する事が大事です。

日本計器株式会社は、お客さまのニーズにより早くお答えできるように取り組んでいますので、何なりとお申し付け下さい。

代表取締役安田雅章

お問い合わせはこちら コーポレートサイトはこちら お問い合わせはこちら コーポレートサイトはこちら